心理カウンセリングに価値を見出せない方へ ・・・ 心理カウンセリングが心に働く理由

心理カウンセリングの目的を、自分にある心理的な問題を掘り起こすことだと考えている人が多いように思います。

 

これは、明確になった問題を解決すれば、「問題のある心」を「問題のない心」に変化させることができると考えるからなのでしょう。

しかし、心理的な問題を掘り起こすことは、自分を否定することですから、つらい気持ちになります。

心に苦しさを抱える人は、「このつらいカウンセリングを我慢して続ければ心の問題は解決する」と考えてしまい易いところがあります。

逆に、「つらいカウンセリングでなければ、心の問題は解決しない」と思っていることもあります。

 

心の問題を掘り起こすことが心理カウンセリングの目的ではありません。

本来は、心理カウンセリングでは、つらさはそれほど感じないものです。

ですから、心理カウンセリングのことをある程度理解していないと、「ただの会話」と感じてしまい、意味を見い出せないまま中断してしまい易いところがあります。

 

心理カウンセラーに性格や考え方などを変えることを要求されたり、不健全なコミュニケーションをするカウンセラーと関わることを強いられたりして、つらさに耐えられなくなり、カウンセリングに否定的な気持ちになって中断してしまうこともあります。

 

そこで、心理カウンセリングが心に働く理由を大雑把にでも知った上で活用することが大切です。

以降、心理カウンセリングが心に働く理由を説明しますので、参考にして下さい。

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イメージ療法について説明する動画を作りました。

イメージ療法について説明する動画を作りました。

相変わらず、紙芝居形式の動画です。(全8本)

 

最初の「『自分を不自由にする嫌な感覚』に対処する方法」という動画が、メイン動画です。

感覚や感情をイメージの中で物質化して解消する方法を説明しています。

 

残り7本補足動画では、「なぜ、イメージ化して対応できるの?」という理屈を説明しています。

 

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もう一つの、宇宙の始まり方

現在は、「 小さなところから宇宙は始まった」というものが定説になっています。

 

昔は、無限に小さいものがビッグ・バンによって膨張し始めて、その延長線上で、宇宙は現在の大きさになったと考えられていたと思います。

 

最近は、ビッグ・バンの前に、インフレーションという現象が生じたといわれています。

 

これは「宇宙の始まりは、無限に小さい点である必要はない」と理解できると思いました。

そこで、「大きなところからの宇宙のはじまり」を考えてみました。

 

詳しくは、 銀河や宇宙の始まりに関する妄想 | 科学的なことを想う で!

偽善社会

昔から、「偽善」、もしくは、「偽善者」という言葉に、違和感を感じていました。

 

インターネットに公開されている辞典で「偽善」を調べてみると、次のような説明が見つかりました。

うわべをいかにも善人らしく見せかけること。また、そういう行為。
偽善に満ちた社会」⇔偽悪。
ぎぜんしゃ【偽善者】 偽善を行う人。

ぎぜん【偽善】の意味 – 国語辞書 – goo辞書

今回の投稿では、この言葉について詳しく考えてみたいと思います。

 

※ただし、「マスコミや慈善団体が行うチャリティ・イベントなどが偽善かどうか?」といったことは、少し毛色が違うと感じますので、今回の考察からは除外します。

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世界を良くする画期的な考え方

人は、元来、わがままな存在です。

「他人を思いやることが大切」と口で言ったり、実際に、心でそう信じていたとしても、いざとなると、やっぱり、「一番優先されるのは自分自身」ということは否定できないと思います。

 

今回の投稿は、それが悪いことだと主張しようとしているのではありません。

自己犠牲的な行動にこだわるよりも、自分を優先して行動するのは、ごく自然なことだと思っています。

 

しかし、今のままにしていたのでは、

  • 自分の利益のために「自分の考えを押し通す力が強い人」、「自分の考えを実現する力が強い人」の暮らしだけが豊かになる

という社会の傾向が、ますます強くなるような気がします。

 

また、個々の利益を追求する活動の影響は、人間社会にとどまらず、自然を破壊し、かけがいのない地球を生き物が住めない状態にしてしまう恐れさえあると思います。

 

このような流れに、どうしたら歯止めをかけられるのでしょう?

そんなことを、少し考えてみたいと思います。

 

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