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時事ドットコム:愛子さま、通学できず=「乱暴な子」不安訴え-宮内庁

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時事ドットコム:愛子さま、通学できず=「乱暴な子」不安訴え-宮内庁

皇太子ご夫妻の長女で、学習院初等科(東京都新宿区)2年の愛子さま(8)が今週に入り、通学時に強い不安感と腹痛など体の不調を訴え、学校を休まれていることが5日、分かった。乱暴な児童が複数いるためという。
宮内庁の野村一成東宮大夫が定例記者会見で明らかにした。
野村大夫は、同じ学年の児童が愛子さまを含めた子供たちに乱暴しているとした。一方、学習院側は記者会見で、愛子さまに対する直接の暴力行為やいじめを否定している。
野村大夫によると、愛子さまは先週、風邪で37度程度の熱があり、学校を何日か休んだ。今週に入り風邪は回復したが、2日に早退して以降、再び登校していない。宮内庁と学校側が調べたところ、乱暴なことをする複数の男子がいるのが原因とみられるという。
一方、学習院によると、昨年7月から11月ごろにかけ、同じ学年の数人の男子がかばんを投げたり、廊下をすごい勢いで走ったり、大声を出したりしていた。
東園基政常務理事は、2日に愛子さまが帰宅する際に「廊下を男の子が走ってきて(愛子さまに)ぶつかりそうになったようだ」とし、「(昨年を)思い出されて怖い思いをしたのではないか」と話した。
野村大夫によると、終業式は16日。愛子さまはぜひ通学したいという気持ちという。同大夫は、皇太子ご夫妻についても「通学には非常に慎重に考えておられるのではないか」と述べた。

詳細は分からないので、この記事だけから感じたこと。
マスコミや宮内庁は騒ぎ過ぎだと感じる。

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理由(その1)

子供が、大人が問題行動と呼ぶ行動をするとき、「親にもっと密に関わって欲しい」、「親に甘えたい」という気持ちが隠されていることが多いと感じる。「甘える」を簡単に説明すると、悲しいときや苦しいときは抱きしめてもらいたいし、嬉しいことがあっても抱きしめて一緒に喜んで欲しいということだ。

たぶん、その甘えるために話した内容が「乱暴な子がいる」だったのではないかという可能性が大きいと考える。
なのに、大人がそれを解決してしまうと、子供には甘える理由が無くなってしまうので、「良い子」に戻らないといけなくなってしまう。
『甘え』の不足は解消されないまま・・・。

理由(その2)

宮内庁やマスコミがやっているのは、モンスター・ペアレントと呼ばれる人たちがやることと同じこと。
皇室という子供を守るために、皇室外を責める。
モンスター・ペアレントの説明は省略するが、モンスター・ペアレント的な行動の結果、子供も子供の周りの人たちも傷ついてしまう。
愛子ちゃんの甘える理由は取り上げるし、「暴力的な子供」とされた子供やその親たちはいたたまれない。
甘える為にそう言ってしまた愛子ちゃんは、このような大ごとになってしまったことを知ったとき、とてもつらい気持ちになるだろう。
そして、「自分が本当の気持ちを話したとき、とんでもないことが起こってしまう」と認識し、自分の本当の気持ちが話せなくなってしまう。

つまり、「暴力的な子供が学校にいた」ということよりも、「自分が話したことがこんな騒ぎを引き起こした」ということが、トラウマになる恐れがあるのだ。

 

結論

今回の報道から私が、「雅子さまは、今も、つらい気持ちが続いているのだろうな・・・」と感じた。

マスコミや関係各所は、騒ぎ立てたり、問題と考えたことを取り除こうとするのではなく、

  • 「つらくなった人や子供たちの心を抱きしめる」ということを実践するために
  • 自分の置かれた立場で、自分なりにできることは何なのか?

と真面目に考える必要がある。大雑把な方向性は、たぶん次のようになる。

  • 関係の無い人は、そっと見守ってあげる
  • 身近な人は、親身に気持ちを聴いてあげる
    (気持ちを聴いてあげるときは、『そうかそうかムーブメント』を参考に。)

[参考]

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