カテゴリー: 書籍紹介

モデルで説明する「楽な心」・「苦しい心」

電子書籍『モデルで説明する「楽な心」・「苦しい心」』を発行しました。

 

私の中にある「苦しい心」と「楽な心」のイメージをお伝えしたいと思い

言葉だけではなく、ちょっとした画像も使って説明しています。

 

[簡易版]と[詳細版]があります。

簡易版は無料でお読み頂けます。

どうぞよろしくお願いします。

 

簡易版

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モデルで説明する「苦しい心」[簡易版]

[簡易版概要]

どうして「心が苦しい」と感じるのか知っていますか?

「自分にとって大切なもの」を大切にしない習慣が

「心が苦しい」と感じる状態を作ってしまうのです。

本書では、「心が苦しい」と感じているときの枠組みについて、

簡単な心のモデル(画像)を使って説明しています。

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現代人の精神を虫食む恐ろしい病・・・心依存症

以前、「心の解釈」を書いて、『 ある公案(禅)の正しさを確認しました。 』 という投稿をしました。

まず、そこでご紹介した公案を、もう一度ご紹介しておきます。

【達磨安心】
雪の降りしきる極寒の日、壁に向かい続ける達磨をひとりの男が訪ねてきた。名は神光。四書五経の万巻を読み尽くしていた。

彼は、膝まで積もった雪の中で問うた。

「心が不安でたまらないのです。先生、この苦悩を取り去って下さい」

「その不安でたまらない心というのを、ここに出してみろ。安心せしめてやる」

「・・・・・出そうとしても出せません。心にはかたちがないのです」

「それがわかれば安心したはずだ。かたちがないものに悩みがあるはずもない」

神光は、達磨から慧可という名前を与えられ弟子となり、やがて第2代の祖となった。

「無門関」第四十一則

禅の本―無と空の境地に遊ぶ悟りの世界 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 3) p.189 達磨安心より

この中で、達磨は

かたちがないものに悩みがあるはずもない

と言っているのですが、これは、まさに正しいことなのです。

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書籍紹介 : 『文章力の基本』 - 文章が苦手な私には、とても参考になりました!

ブログ・ホームページ・メルマガなどに記事を書いたり、今年の初めには本を出版したりと、文章を書くことが多いのですが、分かりやすい文章がなかなか書けずに困っていました。

そんなときに、この「文章力の基本」を本屋で見かけて、思わず買ってしまいました。

私が、これまで文章を書きながら「こんな感じの文章が苦手だなぁ~」と漠然とさせたままにしていたことの多くが取り上げられていたので、分かりやすい文章のためのポイントを整理できたと思っていす。

余談…

拙著『あなたにもある心を回復する機能』を出版する前に読んでいたら、もっと、読みやすい文章になったかな…、と思ったりもします。(苦笑) 文章には多少の難があるかもしれませんが、心の苦しさに関する正しい理解を広めたいと願って、一生懸命に心を込めて書きました。こちらの方も、よろしくお願いします。

「しがみつかない生き方」を読みましたが・・・

この本を買った主な理由は次の3点です。

  • 「売れているらしい」と知った
  • タイトルに引きつけられた
  • 各章の見出しが、私の考えに近いものが多かった

私は、「心の苦しさの本質を伝えることで、心の苦しさに押しつぶされてしまう人や追い詰められて異常な行動をしてしまう人を減らしたい」と願い、今年(2009年)の1月に本を出版しました。

残念ながら、有名ではない私の本は大して売れてはいませんが、それでも「『心に関する正しい理解』を世の中に広めたい」思いながら過ごしていました。

そんなとき、この本のタイトルや章見出しを目にして、「やっと、出るべき本が出て、そして、売れているようだ。良かった!」と思い、書店で手に取りました。

ところが内容は期待とは随分と掛け離れたものでした。

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NHKクローズアップ現代 村上春樹

昨日、NHKのクローズアップ現代という番組で、村上春樹の特集をしていました。

村上春樹の著書のファンの多くが持っているある共通の感想が紹介されていました。

村上春樹の小説に登場する主人公は、逆境にぶつかっても、それと地道に向き合って生きていく。その姿に、癒され、自分も「やっていこう」という思いにさせられる

正確には覚えていないのですが、そんな内容だったかと思います。

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